求職活動をはじめて１か月が経とうとした時、方向性も見えない、人材会社にも登録できないという状況が続き、徐々に焦り始めてきていました。
１月に購入した「転職の青本」を再度読みなおしているうちにリクルーターズを知り、ホームページをのぞいてみました。
同じ人でも応募書類の作り方次第で明らかに書類選考の結果が変わります。面接官視点で書けているか、客観的に見て信頼性が高い内容であるか、そこが鍵になります。
面接当日のパフォーマンスは、事前にどれだけ準備できたかによって大きく変わります。面接質問と回答事例を準備し、難しい質問や弱点克服の対策もします。
志望動機と自己ＰＲを職務経歴書に含めると、気負いの目立つ応募書類になります。強力なカバーレターがあれば、書類選考の通過率が上がります。
会社や仕事、転職のことで迷ったらメール相談で即解決しませんか。会社の常識だけではなく、キャリアのプロからのアドバイスを参考にしてみてください。
会社の業績不振、給料が上がらない、昇進が遅いなど、モチベーションが上がらない状況下にあるビジネスマンは少なくありません。悩みはためこまないように！
日々の出来事をメンターに話すことで自分を振り返り、自らのポテンシャルを伸ばすきっかけをつかみませんか。日々の忙しさに流されないように！
優秀な人材を確保するには優秀な面接官が必要です。事業の妨げになるような面接をすることがないよう、今、面接官のスキル向上に取り組む会社が増えています。
モチベーションを下げた社員を抱えていることは、会社にとって大きな事業リスクです。社外でも通用するキャリア作りを会社が支援することは、リスク回避になります。
